2018年10月09日

桜のてんぐ巣病

今日は俺と槙、歩の3人で赤倉のホテルでソメイヨシノのてんぐ巣病枝撤去とモミジ他高木剪定でした。


この桜は5〜6年前に罹病枝を撤去したんですが、なかなか完治にはならんもので、いつのまにか酷いことにな。
ただ、最初の切除前と比べると全体的には元気になったようだし、枝張りも確実に良くなってますね。
1D6B2B5C-ABDC-4FAA-8915-B20E8770BA23.jpegAB273687-9662-4A70-AE4C-AD947A5023DC.jpeg

ところで最近、巷では世の中の余裕がなくなってきたせいか桜のてんぐ巣病枝が目立つ気がします。(切除の予算がないのか?、庭木に興味がないのか?)

せっかく植わってる桜なので春に綺麗に花を咲かせる為に、適切に羅病枝の切除を行って欲しいです。


羅病枝を残しておくとどんどんと病気が増えちゃって花が減っちゃいますよ・・・

by みそ

posted by みそ at 21:20| Comment(0) | 樹木医

2018年05月17日

高田公園

今日は雨模様の中でしたが、
新潟県内の樹木医さんと高田公園でサクラの調査巡回です。

C5486C56-13E0-4D2B-BCA9-0D6637FC6EAA.jpeg

樹木医6人と公園の桜管理の方々、市役所の職員さんの総勢9人で公園全域を巡回(°▽°)

しっかし高田公園恐るべし。
外堀の外側にもず〜〜っと桜が植えられていて、一体全体何本の桜があるのやら??

ふ〜〜お陰で本日は歩き疲れました。

が、高田公園の桜延命に向け少しでもお役に立てれば嬉しいし、何より先輩樹木医さんから色々教えていただけるのでありがたいです。


F249EB8E-58BA-46EC-968A-A2F4509A3619.jpeg

by みそ





posted by みそ at 20:22| Comment(0) | 樹木医

2018年03月27日

春が来ました!(^^)!

大変にご無沙汰いたしました。
南魚沼にも春が来て、有限会社エル・グリーンは冬眠から起きました。
という訳で、本日より現場が始まりです。

春が来たとは言っても、実はまだ雪が残っているのですが、
そんな中での今日の仕事は、去年の暮れに移植したゴヨウマツの
樹勢回復処置です。

去年の移植作業状況こちら

嫌な予感が的中で、かなり危険な状況です。
というか、1本は緑の葉っぱがほんの少し残っているだけです。

なんとか復活して根付いて欲しいとの思いで
今日は活力剤を樹幹注入して、根元にも散布しました。

DSCF0475.JPG
メネデ−ル100倍液を根元に散布

DSCF0479.JPG
こちらはドリルで幹に穴をあけて活力剤を樹幹注入

幹に穴をあけるのは樹勢が弱る原因となりますが、枯れてしまうよりはよっぽどマシという判断です。
枯れずに無事に生き延びてくれさえすれば、穴はそのうちに樹皮に塞がれるはず。

1枚目の写真を見てもらえばわかると思いますが、
いくら樹木医でもこの度はかなり厳しい。
幹の先っちょのほうの枝にはまだ緑の葉が残っているので、その葉っぱだけでもなんとか生き伸びてもらえれば・・・と思っています。
枝先が緑っていうことは、根からの養水分の吸収作用が起きている(始まっている)証拠かな??って
淡い期待です。

by みそ






posted by みそ at 20:07| Comment(0) | 樹木医