2018年03月27日

春が来ました!(^^)!

大変にご無沙汰いたしました。
南魚沼にも春が来て、有限会社エル・グリーンは冬眠から起きました。
という訳で、本日より現場が始まりです。

春が来たとは言っても、実はまだ雪が残っているのですが、
そんな中での今日の仕事は、去年の暮れに移植したゴヨウマツの
樹勢回復処置です。

去年の移植作業状況こちら

嫌な予感が的中で、かなり危険な状況です。
というか、1本は緑の葉っぱがほんの少し残っているだけです。

なんとか復活して根付いて欲しいとの思いで
今日は活力剤を樹幹注入して、根元にも散布しました。

DSCF0475.JPG
メネデ−ル100倍液を根元に散布

DSCF0479.JPG
こちらはドリルで幹に穴をあけて活力剤を樹幹注入

幹に穴をあけるのは樹勢が弱る原因となりますが、枯れてしまうよりはよっぽどマシという判断です。
枯れずに無事に生き延びてくれさえすれば、穴はそのうちに樹皮に塞がれるはず。

1枚目の写真を見てもらえばわかると思いますが、
いくら樹木医でもこの度はかなり厳しい。
幹の先っちょのほうの枝にはまだ緑の葉が残っているので、その葉っぱだけでもなんとか生き伸びてもらえれば・・・と思っています。
枝先が緑っていうことは、根からの養水分の吸収作用が起きている(始まっている)証拠かな??って
淡い期待です。

by みそ






posted by みそ at 20:07| Comment(0) | 樹木医
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