2017年01月21日

萩穂垣作り・・・羨ましい

千葉で庭師修行中の次男から電話
「栗の木ない?」

栗って苗木は普通に流通してるけど、成木は意外とないんだよな〜
なんて思いながら話を進めると

2.5m 末口13cmの栗丸太を探しているらしい。
萩穂垣の支柱材で栗が必要とのこと。

弊社では萩穂垣なんて作った事ないし
よく分かりません。

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本には、
萩は一年で生長するし
昔は揃った枝を確保し易かったけど
今や大変高価な垣根と書いてます。
まあそうだろうな。萩の穂の流通ってあるのかな?
萩の自生は里山にいっぱいあるから
事前に調達しておければ、なんとかなるか?

さらには
整然とした美しさより少し暴れた方が味わいがあるので職人の感覚次第・・・キチッと整然と作るその先を目指せって事ですね。
《枯れ木も山の賑わい》みたいな感覚でしょうか?
いや違うな!!《枯れ枝も木の風情》だな。

まだまだ奥が深い世界です(^^)

ところで
栗の木ですが

勿論無いです

千葉の雑木林を探せばあるだろうから地主に願って切らせて貰えばって伝えました。

私、千葉育ち、クワガタムシ捕り散々しましたから・・・
でも山栗はあったかな????
ま、なんとかなるか・・・・

by みそ

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posted by みそ at 16:14| Comment(0) | 日記(思いつくままに)

2017年01月06日

小布施の街を散策

昨日のブログの続きです。
(年初からこんなに頑張って記事をアップして、絶対息切れしちゃうな)

飯山市の神戸イチョウを見てからは
小布施町の藤岡牧夫美術館、葛飾北斎美術館、街中散策・・・

小布施って栗くらいしか知識がなかったんですけど、良いところですね〜。

蔵の街並みと綺麗に手入れされた庭、しっとりと落ち着いた和の空間です。
写真は無いですが、何処のお宅も庭の赤松が綺麗に手入れされてました。
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そして、正月といえば
IMG_4075-e0394.JPG
蔵の街に門松似合います^_^

仕事柄つい気になってしまいます。

IMG_4076.JPG
これは寸胴作り
上の写真のように竹を斜めに切るのを「そぎ」というのに対して
このように横に切るのは「寸胴」って言います。
もともと門松は寸胴で作っていたそうですが、あの徳川家康公が憎っくき武田信玄を叩き斬ってやる!!!!の思いを込めて
斜め切りの「そぎ」を始めたらしいです
・・・ネット情報ですが(^^;;

ところでこの門松
松を使っていません
IMG_4076-07a23.JPG
根元を全部スギでつくってます

主役の松が無くても良いのかなぁ?
スッキリ洗練されていて私の好みのタイプですけど・・・

by みそ




posted by みそ at 14:40| Comment(0) | 日記(思いつくままに)

2017年01月05日

神戸(こうど)のイチョウ

昨日(1/4)に家族で長野県の飯山と小布施に日帰り小旅行^_^
飯山市におっきなイチョウの木があって、女房の友達が結構見に行っている・・・という情報をキャッチしたので落葉シーズンですが見て来ました!!

□神戸のイチョウ(県指定天然記念物)
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高さ36m
幹周11m
かなりの迫力です。
裏にまわると空洞をウレタンで埋めて治療した後が2箇所
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きちんと塗装も施してあります。
ウレタンの処理について上手、下手って判断出来るほどの経験が私にはないのでなんとも言えませんが、葉が茂った状態であれば気が付かない人もいそうな感じに仕上がってます。
実際女房は違和感がある・・程度しか感じなかったようですし。

大イチョウの見られる乳垂れもしっかりありますね
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このイチョウは老木にもかかわらず
枝の状態や冬芽は元気はつらつで、まだまだ壮健な木のようです。
ぜひ秋の黄葉を見にこなくちゃ

by みそ



posted by みそ at 12:24| Comment(0) | 樹木医